渡綱記念ギャラリー

渡綱記念ギャラリーは、故・渡辺綱雄氏の寄付金により、宇佐市民図書館2階に併設されました。


「郷土の天才画家・横手貞美展」

〜佐伯祐三と描いたパリ〜

2012年1月14日(土)〜3月4日(日)




生誕100年双葉山
写真展「名横綱・双葉山定次物語」

2011年11月26日(土)〜12月28日(水)


※この展示は終了しました。



生誕100年双葉山
「4コママンガ・似顔絵・イラスト展」

やくみつるさんの自筆4コママンガも展示中!

2011年10月15日(土)〜11月20日(日)

※この展示は終了しました。




生誕100年
「双葉山パネル展」2

2011年9月10日(土)〜10月2日(日)

※この展示は終了しました。




夏休み企画
「つまみ絵展」 開催中!

2011年7月23日(土)〜9月4日(日)

※この展示は終了しました。



 生誕100年
「双葉山パネル展」

2011年6月18日(土)〜7月10日(日)


※この展示は終了しました。

上へ



写真展
「ふるさとを撮る2011」

2011年3月15日(火)〜5月29日(日)

※この展示は終了しました。





企画展
「宇佐市農業の未来を拓く」
〜6次産業化への挑戦〜


2011年2月5日(土)〜3月6日(日)


※この展示は終了しました。



「渡綱コレクション」展


2011年1月15日(土)〜1月30日(日)

※この展示は終了しました。



「横光利一と菊池寛」展

2010年10月30日(土)〜12月26日(日)

※この展示は終了しました。


菊池寛がいなかったなら、横光利一は川端康成を知ることもなく、
新感覚派の文学も生まれなかったかもしれません。
「頼まれて書くのでなく、自分の言いたいことが書ける雑誌がほしい」と
「文藝春秋」を創刊した菊池寛でしたが、その裏には、
有能な若い作家たちにも発表の場を与えてやりたいという
思いやりがありました。
横光利一は、ちょうどそんな時期、菊池寛の恩恵を受けた若手作家の
代表格といっていいでしょう。すぐに「文藝春秋」の同人に加えられ、
芥川賞が創設されると大家にまじって選考委員も任されました。
  そんな有望な後輩・横光利一がまさか自分より早く世を去ることに
なろうとは思いもよらなかったことでしょう。
「行く年や悲しき事の又一つ」。
横光利一にこの追悼句を贈ったわずか三ヶ月後に、
菊池寛も他界しました。
今回は、そんなふたりのつながりを紹介します。


上へ


国民読書年記念企画
「宇佐にゆかりの作家と作品」展


2010年9月11日(土)〜10月10日(日)

※この展示は終了しました。

 取り上げた作家と作品

 夏目漱石 俳句から/司馬遼太郎『街道をゆく』/松本清張『陸行水行』
 阿川弘之『雲の墓標』/城山三郎『指揮官たちの特攻』
 内田康夫『はちまん』/横光利一『旅愁』
 種田山頭火・高野素十・高浜年尾・清水基吉 俳句から
 五所平之助『お化け煙突の世界』/石川武美『わが愛する生活』
 双葉山『横綱の品格』/丹生義孝『黒猫判事』
 都留重人『いくつもの岐路を回顧して』/豊田有恒「USA騒動記」
 板坂元『創立百年記念(宇佐高校)』/木村久邇典『中島今朝吾』
 池内紀『川を旅する』「石の橋」/宮城谷昌光『古城の風景』「横須賀城」
 小川照郷『裂けた月』
 



みんなつながっている
生物多様性と宇佐の生きもの展


2010年7月24日(土)〜9月5日(日)


※この展示は終了しました。



「芭蕉の句・拓本展」

〜拓本でたどる「おくのほそ道」〜

2010年6月15日(火)〜7月11日(日)


※この展示は終了しました。




写真展「ふるさとを撮る」2010


2010年3月16日(火)〜5月30日(日)

※この展示は終了しました。

上へ



「駅館川総合開発史」展

〜農業を変えた昭和の大事業〜

2010年1月16日(土)〜3月7日(日)

※この展示は終了しました。



横光利一と挿絵展


2009年10月24日(土)〜12月27日(日)

画家・岩尾善幸さん(臼杵市在住)が描いた
「機械」「春は馬車に乗って」の原画(全点)を展示。
あわせて、かつて横光利一の作品に挿絵を描いた
藤田嗣治、佐野繁次郎、朝倉摂の挿絵を紹介。

※この展示は終了しました。



宇佐の生き物
標本・写真展


2009年7月25日(土)〜9月13日(日)

※この展示は終了しました。


上へ



ふるさとを撮る2009

2009年6月2日(火)〜7月19日(日)

※この展示は終了しました。




宇佐七麦の世界展

2009年3月7日(土)〜5月24日(日)

※この展示は終了しました。




生誕110年記念

郷土の天才画家 横手貞美展

2008年12月13日(土)〜2009年2月22日(日)

※この展示は終了しました。




横光利一と十日会 展

2008年10月18日(土)〜11月30日(日)

※この展示は終了しました。



「三和文庫収蔵品」展


2008年9月13日(土)〜10月7日(火)

※この展示は終了しました。


上へ



夏休み特別企画
「ふるさとの石橋と匠たち」展
2008年7月23日(水)〜8月31日(日)
※この展示は終了しました。

ごあいさつ
 宇佐市は院内町を中心とした石橋の宝庫として全国的に知られています。そのような恵まれた環境にありながら、私たちは石橋の存在について見過ごしているように思えます。このため、市内に現存する石橋と石工などの匠たちに焦点をあて、紹介することにしました。
 市内で最古の石橋は、延享2(1745)年築造の「とくしん橋」で、方杖桁橋(ほうづえけたばし)といわれるものです。しかし、現存する石橋のほとんどは石造アーチ橋(眼鏡橋)です。これは近世初頭、唯一の貿易港であった長崎に構築技術が伝えられ、次第に九州各地へと広がりました。当時の石工たちは、日本古来のカネ尺を使い、アーチ型に積むことを学んだのです。その優美さは見る人を魅了してやみませんが、その裏には石工たちの筆舌しがたい苦難と強靭な精神力に思いをはせざるを得ません。
 なお、展示にさいし、資料の提供をしてくださいました向野茂氏、安部正孝氏、岡輝美氏、大畑寿一氏、大畑邦之氏、御幡次男氏、「道の駅いんない」の皆様に心よりお礼申し上げます。
 どうぞ、ごゆっくりご鑑賞ください。

      2008年7月23日

                                     宇佐市民図書館
                                     渡綱記念ギャラリー
 
石橋の起こり
 紀元前1世紀頃、ローマ人がアーチ型石橋を架け始めたといわれ、その技術はシルクロードを通って中国へと伝えられた。
 江戸時代になると、西欧式のアーチ技術が中国から伝えられ、石造アーチ橋が九州各地へと伝播していった。庄屋たちは石工を招いて、谷や川に人や水を渡す石造アーチ橋を架け始め、藩主も街道筋に石橋を採用するなど、おびただしい石橋が造られていった。その最大の要因は、木造橋が台風などで流失しては架け替えられ、朽ちては修繕を行うなど、維持管理の難しさと不経済であったからである。
 大分県内で最古のアーチ型石橋は日田市の筏場眼鏡橋(いかだばめがねばし)であり、文化3(1806)年に架けられている。県下では竹田・大野地域のほか、県北部の院内、安心院、宇佐、耶馬溪地域などに多くの石橋が集中している。
 宇佐市内の石橋に関する記録によると、元禄5(1692)年に宇佐八幡宮の菱形池の島に石橋(桁橋)が架けられ、また享和2(1802)年当時、四日市町に石橋(型式は不詳)が存在していたことが確認できる。現存する最古の石橋は、大字山本に所在する延享2(1745)年の「とくしん橋」(県指定有形文化財)で、方杖桁橋(ほおづえけたばし)という独特の石橋である。石造アーチ橋では、弘化3(1846)年に築造された滑川1号・2号橋(安心院町熊)が最も古く、ほとんどの石橋は大正から昭和にかけて架けられている。これには、地元の石工などが中心となり、築造されたことが知られている。
    
《宇佐市に現存する石橋》

        アーチ橋   桁橋   合計
院内町      64     11   75基
安心院町    18          18基
旧宇佐市    24      3    27基
                     120基

展示目録
【階段 下から】
・水雲橋(登録有形文化財)
・大口田水路橋/木内橋(撤去)/白岩橋(撤去)

【入口】
・御沓橋(ライトアップ)/ごあいさつ

【ギャラリー】
石橋の起こり/石橋のメカニズム

院内町の石橋
・鳥居橋(県有形文化財)/一の橋(市有形文化財)/打上橋(市有形文化財)
・櫛野橋(登録有形文化財)/御沓橋(県有形文化財)/荒瀬橋(市有形文化財)
・富士見橋(市有形文化財)/鷹岩橋(登録有形文化財)/分寺橋(市有形文化財)
・久地橋(市有形文化財)/中島橋(登録有形文化財)/屋敷の原橋
・念仏橋(登録有形文化財)/両合川橋(登録有形文化財)

安心院町の石橋
・丸田橋/筌ノ口橋/今井橋(市有形文化財)/新貝橋/滑川1号橋/毘沙門橋
・大塔橋

旧宇佐市の石橋
・とくしん橋/菱形池の石橋/仏橋/高野橋/竹内橋

ふるさとの石橋分布図

御幡億二郎肖像/日野宝作肖像/大畑福市肖像/地押調査図/大畑達之肖像
白岩橋の支保工完成(昭和20年)
『no to to』/『おおいたの石橋』第1号〜第12号/『大分の石橋記念碑』
『ふるさと院内探訪』/『石橋あれこれ』『院内の大工匠』

名工・松田新之助/木箱/松田新之助の肖像/竣工記念の旗
土岩屋橋/耶馬溪橋/羅漢寺橋/石橋架橋に使われた道具(全8点)

荒瀬橋完成の渡りぞめ(大正2年)/荒瀬橋架設委員の委嘱状
平成5年の大洪水/荒瀬橋の架替え工事1〜4(昭和13年)、5(昭和14年)

『innai town profile』/『いんない石橋マップ』/『院内町の石橋』/『おおいた不朽の石橋』/『大分の石橋記念碑』/『伝えたいふるさとの石橋』ほか書籍9点

                          【合計76点】

上へ


開館10年記念
渡邊傳之丞と
渡邊綱雄展


2008年5月20日(火)〜7月13日(日)

※この展示は終了しました

ごあいさつ
 宇佐市民図書館では、開館10年記念企画として「渡邊傳之丞と渡邊綱雄」展を開催することになりました。
 渡邊傳之丞(わたなべ・でんのじょう)は、帆足万里の門下生で、長州藩の藩校・明倫館に招かれ、のちに下高村に戻り、多くの子どもたちを教育しながら大開墾事業を推進した経世家として知られています。郷土史家・小野龍膽氏は昭和10年、氏の人柄や功績をたたえて『渡邊傳之丞傳』を著しています。
 傳之丞の曾孫で、最初の宇佐市名誉市民となられた弁護士・渡邊綱雄(わたなべ・つなお)氏は、郷土をこよなく愛され、宇佐市の発展に大きく貢献されました。昭和58年に故人となられましたが、ご遺志を継がれたご遺族の方から多額の寄付をいただき、当館に渡綱記念ギャラリーを併設することができました。
 今回は、渡邊傳之丞に関する資料および渡邊綱雄氏の往時の写真や宇佐市に寄贈された絵画の一部などを展示しています。
なお、この展示に快く資料を提供してくださいました渡邊輝綱氏と善光寺住職・菅野俊光氏に心から感謝申し上げます。
どうぞ、ごゆっくりご鑑賞ください。
 

上へ

過去の展示
タイトル 展示期間
写真展「ふるさとを撮る2008」 平成20年3月10日〜5月11日
「石川武美の世界」展 石川武美と「主婦の友」 平成19年12月15日〜平成20年3月2日
うさ 思い出の写真展 平成19年10月20日〜12月9日
「横光利一の世界」展 横光利一と森敦 平成19年8月25日〜10月14日
「宇佐の生き物たち」展V 平成19年7月7日〜8月19日
幕末の博物学者「賀来飛霞」展 平成19年5月27日〜7月1日
写真展「ふるさとを撮る」 平成19年3月6日〜5月13日
「宇佐の産業展」〜養蚕の昔と今〜 平成18年12月2日〜平成19年2月25日
「横光利一の世界展」〜パリから帰って〜 平成18年10月21日〜11月19日
宇佐神宮・国東半島を世界遺産にする世界展 平成18年9月2日〜10月8日
「麻生豊の世界」展 平成18年7月15日〜8月27日
「宇佐の生き物たち」展U 平成18年6月10日〜7月9日
写真展「ふるさと宇佐を撮る」 平成18年3月16日〜5月27日
「映画監督五所平之助の世界展」 平成18年1月7日〜3月12日
「宇佐神宮・国東半島を世界遺産にする写真展」 平成17年11月26日〜12月18日
「横光利一の世界展」 平成17年10月8日〜11月20日
「本の世界展」〜しかけで楽しい科学〜 平成17年8月13日〜10月2日
「宇佐航空隊の世界」展 平成17年7月9日〜8月7日
「宇佐の生き物たち」展 平成17年5月28日〜7月3日
「ふるさと宇佐を撮る」 平成17年3月8日〜5月22日
「渡綱コレクション展」 平成17年1月15日〜2月27日
「本の世界展」 平成16年12月4日〜平成17年1月9日
「横光利一の世界展」―父と母のふるさと― 平成16年10月16日〜11月28日
「宇佐神宮・国東半島を世界遺産にする写真展」 平成16年9月4日〜10月3日
「宇佐航空隊の世界」−雲の墓標ー 平成16年6月16日〜8月29日
「襖下張文書の世界」 平成16年3月13日〜5月30日
写真展「ふるさとを撮る」 平成16年2月7日〜3月7日
「御許山の歴史」展〜神の出現から志士の時代まで〜 平成15年12月6日〜平成16年1月25日
蓑虫山人絵日記展〜旅絵師が描いた宇佐地方〜」 平成15年9月27日〜11月23日
宇佐航空隊の世界〜平和への願い〜 平成15年6月28日〜8月31日
「ふるさと写真展」 平成15年2月16日〜3月9日
宇佐八幡神輿フェスタ記念展 平成14年12月7日〜平成15年1月26日
「新羅文化写真展」 平成14年11月1日〜11月17日
渡綱コレクション展 平成14年9月11日〜10月29日
絵図から見た宇佐の古道 平成14年3月 9日〜9月 1日
三和文庫 横光家資料収蔵記念展「横光利一のすべて」 平成14年6月29日〜5月26日